約 802,485 件
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2153.html
※ゆっくりを野生動物として扱われるのを不快に感じる方 ※捕食種設定を不快に感じる方 ※ゆっくりの戦闘シーンを不快に感じる方 ※酷い目に遭ってしまうゆっくりがいるのを不快に感じる方 ※素晴らしい小説を求めている方 は、この小説に合いません。 申し訳ありませんが、ゆっくりお引き返しください。 それでも良ければどうぞ 子まりさはミリィの腕の中で怯えていた。 自分もこれから親のようにれみりゃに食べられてしまうのだろうか。 自分が何をしたのだろう。 両親と一緒にゆっくりしたかっただけなのに。 子まりさはこの世の理不尽さを嘆いていた。 ミリィは逃げていた。 あのゆっくり出来ない記憶から。 どこまで飛べばあの記憶から逃げられるのだろうか。 そんなことを考えながら森の中を飛んでいた。 「へぶっ!?」 …顔面から木の枝にぶつかった。 ミリィのゆっくり冒険記 第三話 「ゆぎゃぁ!?」 子まりさは突然の衝撃に驚いた。 そしてその衝撃の後、どんどん地面さんが近づいてくる。 「おそらをとんでるみたいぃ~~~」 地面に近づきながらそんな言葉を叫ぶ子まりさ。 そこには危機感の欠片も感じられなかった。 ピンク色の地面にぶつかった時『ぼよん♪』といい音が聞こえた。 じめんさんってこんなにやわらかかったっけ? 子まりさがそう思った矢先、 「う~、いたいいたいなの~…」 という声が間近から聞こえた。 「う~…いたいいたいなの~…」 ミリィは下ぶくれした顔を抑えながら、仰向けに倒れていた。 顔面から木にぶつかって墜落してしまった。 痛む顔をさすりながら、ミリィは上半身を起こす。 「うぅ!?」 ミリィは腕の中に子まりさを抱えていた事を思い出す。 先程のゆっくりできない光景のせいで子まりさを抱えながら飛んでいた事を忘れていた。 顔と背中に走る痛みのせいで幾分か冷静になれたミリィは子まりさの無事を確認する。 腕の中を見ると、怯えた表情でこちらを見る子まりさの顔が見えた。 「う~♪だいじょうぶだいじょうぶ?」 子まりさは、れみりゃが自分に対して何を言っているのかよくわからなかった。 まりさ種に限らずゆっくりの基本種は、れみりゃ種を初めとする捕食種に対して恐怖を感じる。 彼女達が自分よりも食物連鎖の上位であり、自分達を捕食するということが本能で分かるからだ。 この子まりさも 「おちびちゃん!れみりゃやふらんはゆっくりできないんだぜ!ゆっくりにげるんだぜ!」 と、親から何度も言われた記憶がある。 子まりさは自分にとってれみりゃはゆっくり出来ないものだと考えていた。 しかし、今はどうなのか。 抱かれていると、とても暖かくてゆっくり出来る。 「う~♪ゆっくりしていくんだぞぉ~♪」 極度の緊張と涙を流し続けた結果、子まりさは酷く疲れていた。 子まりさがゆっくり眠り始めるまで時間はかからなかった。 「…ゆっ?」 子まりさが暖かい日差しの中、目を覚ました。 まだ眠いが、お日様の光が見えたら挨拶しなければいけないと親に言いつけられていたので、起きることにした。 「ゆっ!おひさまもゆっくりしていくんだぜ!」 今日もお日様に挨拶する。 お日様に挨拶をしたあとは、今度は親に挨拶しなければいけない。 そう思い周りを見渡すと、親の姿の代わりにピンク色の物体が見えた。 「ゆっ…?おかーしゃん?」 それが何かを確かめようとし、近づいてみると 「う~…まんま~…」 と声が聞こえてきた。 その物体が転がる。 どこかで見た顔が見える。 自分を抱えていた胴付きれみりゃの寝顔だった。 「ゆっ…!!」 その寝顔を見て子れみりゃは戦慄する。 先ほどの温かみなど関係ない。 れみりゃがいつ自分を食べてもおかしくないのだ。 食べられたくない!そう考えた子まりさの取る行動はただ一つ。 「ゆっくりねてるんだぜ、ゆっくりねてるんだぜ…」 子まりさは震えながら、ゆっくりゆっくりとれみりゃの元を離れて行った。 「ゆっ!おはなさんはゆっくりできるんだぜ!」 れみりゃの元から離れた子まりさは御飯を食べていた。 れみりゃの元を離れた安心からか、空腹感が生まれてきたのだ。 さらに、この辺はゆっくりがあまり多くないのか、ゆっくりの基本種であるまりさ種にとっての御飯が豊富にあったのだ。 「しあわせぇ~~!!!」 ご飯を食べている間の子まりさはとてもゆっくりできた。 親が食べられてしまった事も忘れることができ、とてもゆっくりできた。 満足できるまで御飯を食べた後、まだ子供だからなのか先ほどまで寝ていたというのにまたもやゆっくり寝ようとする。 「ゆ~…まりさはおねむなんだじぇ~…」 心地よいまどろみが訪れる。 次に目が覚めた時には、自分の両親が眼の前にいる。 そう願って。 しかし、まりさの願いは思いもよらぬ形で打ち砕かれることになった。 まりさの頭上に一つの小さな影が現れる。 「…ゆっ…?」 なんだろうと思い頭上を見てみる。 そこにいたのは…金色の髪に白いナイトキャップ、後頭部からは虹色の翼が生えている。 「ゆっくりしね!ゆっくりしね!」 胴なしのゆっくりふらんであった。 「ゆっくりしね!ゆっくりしね!」 子まりさの頭上にいるゆっくりふらんは子まりさを見て笑いながら叫ぶ。 この周辺に子まりさの餌が豊富にあった理由…それはこのふらん種のテリトリーだったからだ。 近くにいる野生のゆっくりならば当然のようにこの周辺に近づいてこない。 しかし、自分の意思でこの場に来たわけではない子まりさにとっては関係なかった。 ただ、空中に浮かんでいるそれを見上げながら叫ぶしかなかった。 「ふ、ふりゃんだ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!」 ふらんはストレスを感じてきた。 最近、自分のテリトリーに自分の獲物であるゆっくりの基本種が全く近づいてこないのだ。 獲物をいたぶりながらゆっくりを食べることで自身をゆっくりさせられるふらん種にとっては、とてもストレスが溜まる状況だったのだ。 最近は自身のテリトリーから遠出をして御飯を食べているが、あまりゆっくりできる状況ではなかった。 長距離を飛行することはふらん種にとっては向いていないのだ。 ふらん種はれみりゃ種に比べて力や飛行速度で上回るが、飛行距離や体力で劣る。 つまり、遠出をする度にかなりの疲労が付きまとうのだ。 だから、ふらん種はれみりゃ種に比べて頻繁に住処を変える。 (れみりゃ種が自身の住処に『こーまかん』と名付け、なかなか住処を変えないという理由もあるが) しかし、この場には基本種にとっての餌が豊富にあったので、自分が離れた途端にゆっくりがわらわらと群がってくるかもしれないことを考えれば、ここを手放すのも面白くない。 そのようなジレンマを抱えていた時、自分のテリトリーに格好の獲物が飛び込んできたのだ。 今までのストレスを解消させるようにふらんは叫ぶ。 「ゆっくりしね!ゆっくりしね!」 ふらんの動きは素早かった。 叫んだあと、あっという間に子まりさとの距離を詰めようと飛翔する。 「ふ、ふらんはどっかいくんだぜ!まりさになにもしないんだぜ!」 子まりさも逃げようとするが、ふらんのスピードからはとても逃げられるものではなかった。 「しねぇ!」 「ゆびぃ!?」 ふらんの体当たりが容赦なく子まりさに直撃する。 子まりさはまだ小さいということもあり、ものの見事に吹っ飛ばされる。 「ゆっ…ゆっ…やめる…んだぜ…」 子まりさの中身である餡子がシェイクされたような感覚に子まりさは吐き気を覚えた。 「どぼじで…まりさがこんなめに…」 子まりさは自身の境遇の不幸を嘆いていた。 しかし、その時間も長くはなかった。 またもふらんが目の前に迫ってきているのだから。 「ゆっくりしね♪ゆっくりしね♪」 そうして子まりさにとっての地獄が始まった。 ふらん種もれみりゃ種も同じ捕食種なので狩りはするが、そのやり方は異なる。 れみりゃ種は早めに食欲を満たすために、早期に決着をつけようとする。 早くあまあまを食べ、ゆっくりしたいからだ。 逆にふらん種はゆっくりを長い時間をかけて捕食しようとする。 ゆっくりをいたぶることは、ふらん種にとってとてもゆっくり出来ることだったからだ。 だから長い時間を掛けてゆっくりいたぶろうとする。 そして、それはこのふらんも例外ではなかった。 現にこの子まりさをいたぶり始めてから1分以上経つが、この子まりさはまだ 「や、やめ…ほしい…だぜ…」 と喋ることもできる。 何度も体当たりされた為に子まりさは傷だらけではあるが、まだ体から餡子は出ていない。 本来ならばふらん種にとって子供のまりさ種など、簡単に物言わぬ饅頭にすることが出来るのだから。 今回ばかりはそれがいけなかったのだろう。 「だめぇ~~~~~~!!!!!」 ピンク色の丸くて太い物体が叫びながら空から飛び出してきた。 その時の子まりさにはそれが何なのかわからなかった。 ただ、とにかく太くて丸かった。 後書き ふらんは100m走の陸上選手、れみりゃは3000m走の陸上選手と考えていただければわかりやすいと思います。 ゆっくり達は自分がゆっくりする為に必死です。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srw_trpg/pages/137.html
根性 ◆カテゴリー 精神コマンド◆ 消費SP:15(第一部~第五部消費SP:20) 自機のHPを30%回復する。 あると便利。なきゃないで気にならない。そんな精神コマンド。 あと1つだけ精神コマンド枠があるけど、精神CPが1点しかない。集中は既に取得してる。さて何を取るか…っと言った時に加速と同じ天秤に掛けられる事があるかもしれない精神コマンド。偵察は天秤すら上げて貰えない。 けして使えない効果ではないのだが、ネーミングの関係上リアル系PCには敬遠されがち。いらない子に片足を突っ込んでしまっている。 能動的にセリフ精神コマンドで挑戦される事は皆無。ハズレとして採用される事はままありえるが、そうなったPLは大体良い顔はしない。 関連 精神コマンド ド根性 加速 信頼 準いらない子
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2222.html
※ゆっくりを野生動物として扱われるのを不快に感じる方 ※捕食種設定を不快に感じる方 ※ゆっくりの戦闘シーンを不快に感じる方 ※酷い目に遭ってしまうゆっくりがいるのを不快に感じる方 ※素晴らしい小説を求めている方 は、この小説に合いません。 申し訳ありませんが、ゆっくりお引き返しください。 それでも良ければどうぞ ミリィのゆっくり冒険記 第十話 ミリィとレインの戦闘の直後… マーサとメイシャが親れいむの傍で話していた。 「ゆ…メイシャ、れいむはどうなんだぜ?」 「…」 メイシャは答えない。 マーサの中で焦りばかりが募る。 「メイシャ!」 「残念ながら…」 「…!」 マーサはその言葉に露骨に顔を青ざめる。 親れいむは餡子を出し過ぎている。 ここまで出てしまうと、仮に捕食種の再生力でも手遅れだろう。 もしこのれいむが胴付きであったならば、また話は別だったかもしれないが。 「お…おちび…ちゃ…んは…」 体から餡子を出しながらも子供を案じる親れいむ。 最早生きてるだけでも不思議なくらいだというのに。 それも親の愛が成せる業か。 「いいからゆっくりしていなさい。貴方の子供もゆっくりしてますから」 「おち…びちゃ…ん…ゆっ…くり…」 「…すみません」 親れいむはそのまま息を引き取った。 それを見たマーサは自分の両親に思い出す。 胴なしれみりゃに体の中の餡子を吸われてしまった両親を。 「レイィィィィィィィン!!!」 マーサがレインに向かって叫ぶ。 その表情は怒りに満ちている。 一方のレインは微笑みながら地面に寝ているミリィの頭を撫でている。 とても愛おしそうに。 「どうして…どうしてぇ!!!!」 「うるさいなぁ…お姉様が起きちゃうでしょ…」 ようやくレインはマーサの方を向く。 それはとても冷たい無表情。 先程までの優しげな微笑みは消えていた。 「なんで…どうして…れいむにこんなことしたんだぜ!?」 「お腹が減ったんだからしょうがないでしょ~?まあこいつらがムカついたのもあったけど…」 「そんな…そんなので…!」 マーサには納得がいくはずもない。 お腹が空いた?ムカついた? そんな理由で親れいむは死ななければいけなかったと言うのか? マーサは怒りで体全体が煮え繰り返りそうだった。 「レインさん」 メイシャの声だ。 次の瞬間、マーサは自分の耳を疑うことになる。 「お腹が空いたでしょう。このれいむをお食べなさい」 その言葉をマーサは信じられなかった。 メイシャは…メイシャもレインとは違ってゆっくりを食べないとマーサは思っていた。 マーサはひどく裏切られた気分になる。 一方、メイシャはこのれいむを食べるのが当然だと考えていた。 レインが行った行動は突然だったとはいえ、れっきとした『狩り』だったのだ。 このれいむをここで食べなければ、自分達は無意味にれいむの命を奪ったということになってしまう。 捕食種としてのプライドから、メイシャはそれだけは絶対に避けたかった。 「どぼじで…どぼじでゆっくりをたべようとするんだぜぇぇぇぇl!!!」 「お腹が空いたらご飯を食べる。当然でしょ」 レインは素っ気なく返事し、息を引き取ったれいむに向かう…前に、転がっている子れいむを左手で拾う。 「あ~あ…お姉様に食べてもらおうと思ったのに」 レインは右手で子れいむに付いた埃を払う。 気絶しているのか、子れいむは動かない。 「カラス、これ持ってなさい」 埃を払い終わると子れいむをメイシャに向かって投げる。 それをメイシャは上手く子れいむを口でキャッチする。 そしてそのままもぐもぐと食べ始める。 それを見てマーサは震えあがる。 今、捕食種としてのメイシャをマーサは目撃してしまったのだ。 「誰が食べろって言ったのよ…」 「…実は私ももう限界だったんですよ」 「せっかくお姉様にあげようと思ったのに…」 メイシャの空腹も限界だった。 メイシャもまた、丸二日の間、何も食べていないのだから。 森を出てから碌に言葉を発しなかったのも、体力を温存する為という意図もあった。 さらに、親れいむが死んでしまった以上、この子れいむを仮に逃がしたところで長く生きられないだろうという考えもあった。 勿論、この子れいむを自分達に同行させるというのは論外だ。 この子れいむが、自身の親の命を奪った相手と同行するなんてことはありえないのだから。 マーサの時とは話が違う。 だからメイシャはこの子れいむを迷うことなく食べる事が出来た。 「まあいいわ。またどっかでとればいいし」 レインは釈然としない様子だったが、腹を満たすことを優先させることにした。 一方、マーサの心は恐怖で占められていた。 捕食種の会話。 それをこれ以上聞いていたくなかった。 「それにしても、無理矢理食べさせるのはまだ早かったんじゃありませんか?」 「甘いわね。お姉様はもうフラフラだったわよ。ずっと見てる私が言うんだから間違いないわ。それにあんたももう限界だったでしょ?」 「まあ…ちょっと危なかったですね。3日間の絶食はさすがに勘弁です」 「だったら良いじゃない」 マーサは涙が出てきた。 ミリィと一緒にいれば…ゆっくりできると思っていたのに。 「ゆ…あ…」 涙が止まらなかった。 「どぼ…じで…どぼ…じで…」 「マーサさん」 メイシャの声だ。 優しげな声。 「すみません、貴方には刺激が強すぎましたね」 マーサにとってはそういう問題ではない。 そういう問題では…。 と、ここでマーサが気付く。 レインが四つん這いになり、親れいむの餡子に口を近づける。 「たべちゃ…たべちゃだめなんだぜぇぇぇぇぇぇ!!」 マーサはレインの前に回り込む。 今、マーサの目の前にいるのは胴付きの捕食種。 どう足掻いてもマーサに勝てる相手ではない。 「邪魔よ、どきなさい」 「れいむを…れいむをたべちゃだめなんだぜ…」 マーサは震えている。 いつ、自分も食べられるか分からないからだ。 「はっ…」 そんなマーサをレインは鼻で笑う。 何を言っているのだ、と言うように。 「あんただって、さっき虫を食べてたじゃない。どうして私達は食べちゃいけないのかしら?」 マーサにはその質問の意味が分からない。 「むしさんは…むしさんはたべものなんだぜぇぇ!」 マーサにとっては。 虫は食べ物でしかなかった。 親から「むしさんはゆっくりできるたべものなんだぜ!」と言われてきたから。 「あんたねぇ…」 レインは反論しようとしたが、口から出てきたのは諦めたようなため息だった。 さっさと餡子を食べたかったし、相手にするのも面倒だったというのもある。 「はぁ…もういいわ。もうそろそろ限界。カラス、あと頼むわ」 「レインさん、先程も言おうと思いましたが、私の名前はメイシャです」 「…意外と拘るのね。お姉様からもらった名前だからかしら?」 「おやおや、嫉妬ですか?」 「…潰すわよ?」 「おお、こわいこわい」 一見はほのぼのとした会話。 中身は殺伐としていたが。 レインが四つん這いになり、れいむの餡子を食べ始める。 「やっぱあんまり美味しくないわね…贅沢は言えないけど」 「ゆ…だからっ!」 「マーサさん」 レインの食事を再び阻止しようとするマーサだったが、メイシャの声に止められた。 「私達も生きているのです。ゆっくりしたいのですよ」 「だから…メイシャやレインもむしさんをたべてゆっくりすればいいんだぜぇっ!」 どうしてこれがわからないのか。 マーサには不思議でたまらなかった。 「マーサさん、虫さんも私達ゆっくりと同じく生きているのではないのですか?」 「ゆっ…?」 マーサには意味がわからなかった。 虫さんは喋らない。 だから生きていない。 マーサはそう思っていた。 「虫さんも生きています。貴方がそれを食べる度に貴方も虫さんをゆっくりできなくしているのですよ」 マーサには信じられなかった。 ずっと虫は食べ物だと思っていたから。 「ゆ…え…うそ…なんだぜ…」 「本当です。貴方にとっての虫さんの扱いも、レインさんや私にとってのれいむの扱いも何も変わらないのですよ」 メイシャはちらりと親れいむだったものを見る。 その顔はゆっくり出来ている、とはお世辞にも言えなかった。 「…このれいむは確かに気の毒だとは思いますし、私もいきなり殴りかかるレインさんにはさすがに私も驚きました。単純と言いますか短気と言いますか…」 「あんた…本当に潰すわよ…」 「おお、こわいこわい」 餡子を食べることを中断し、顔を上げ、メイシャを睨みつけるレイン。 が、すぐに餡子を食べることを再開させる。 レインもまた、空腹の限界だったのだから。 メイシャはこほんと一つ咳払いをする。 「まあ…これだけは言っておきます。私は…多分レインさんもだと思いますが、貴方を食べるつもりはありません」 マーサにはその言葉に説得力を感じなかった。 だったら目の前の光景はなんだと言うのだ。 捕食種がれいむを食べているのではないか。 マーサの疑わしそうな目つきにメイシャは苦笑する。 「私はあなたとは仲良くしていきたいと思っておりますし、私にも理性はあります。まあ、レインさんに理性と言うものがあるのかはわかりませんが…」 「さっきから…喧嘩売ってるの?」 四つん這いの体勢のまま、再び顔を上げてじろりとメイシャを睨むレイン。 メイシャの軽口にもそろそろ苛立ってきたようだった。 そんなレインの様子を見ながら今度はメイシャが鼻で笑う。 「寝ているミリィさんを襲おうとした方が言ってもねぇ…」 「あ、あれは…愛よ!愛!ちょっとキスしようとしただけだし!それもどっかの誰かが邪魔してくれたお陰で出来なかったし!」 レインは色々と手遅れだった。 夜這いを仕掛けようとしていたらしい。 またも脱線してしまった話をメイシャが戻す。 「とにかく…こうも餌がない状況では、私達捕食種はゆっくりを食べて行くしか生きていけません」 「…ミリィも?」 「…それはミリィさんが決めることです。彼女は頑なにゆっくりを食べようとしませんし…まあ、恵まれた環境で育ったからでしょうかね」 「こいつと同じね」 れいむを食べ終えたのか、レインはいつの間にか立ち上がってマーサへと視線を向けていた。 まだれいむの餡子は残っている。 「おや、もう良いのですか?」 「食べ過ぎても動けなくなるしね。残りはあんたにあげるわ」 「レインさんにそんな気遣いが出来るとは…このメイシャ、いたく感動いたしました」 「…やっぱぶん殴る!」 「おお、こわいこわい」 メイシャの皮肉についに怒りだしたレイン。 2匹は空中に飛び、じゃれ合っている。(レインの顔は本気だったが) レインの拳を難なく避けるメイシャ。 そして、その結果にさらに腹を立てるレイン。 マーサは酷くショックを受けていた。 これまでの自分を否定された気分になっていた。 「あ~…それでですね」 声のした方を見ると、いつの間にじゃれ合いは終わっていたのかメイシャは地上へと戻っていた。 レインを探してみると、レインはミリィをお姫様だっこをしよう持ち上げ…ようとして持ち上がらなかったところが見えた。 どうやらミリィをどこかに運ぶつもりらしい。 「マーサさんにも考えてほしいのですよ」 「なにを…?」 「私達捕食種と一緒に来るのか…それとも…ここで別れるか、そして…」 「私達捕食種が生きる為にゆっくりを食べることは、いけないことなのでしょうか?」 そら食われる方の想像なんぞできんから、そう言うしかないわな -- 名無しさん (2011-03-06 23 10 47) 親れいむ・・・何かこのシリーズいわゆる通常種の扱いがひどすぎる -- 名無しさん (2011-03-07 16 49 17) まあ要するに捕食種にとって通常種は虫けらって本音が出たって事。 この世界では捕食種 越えられない壁 通常種という訳だ、いろんな意味で。 -- 名無しさん (2011-03-08 15 49 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srworijinalcards/pages/185.html
根性 COMMAND C-8 紫 0-2-0 回復 展開 ヴァリアブル(2) (自軍ターン):自軍本国を3回復する。 Genaration (常時):《(0)毎》自軍ジャンクヤードにあるカード1枚をゲームから取り除く。その場合、自軍本国を1回復する。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/268.html
根性 コスト N1 キャラクターのHPが0になった時に発動可能。 そのキャラのダメージ計算を行った後、HP1でそのキャラをフィールドに召喚する。 更新者 鴉乃 悪足掻き専用のカウンターカード。 HP1で復活されても二重のダメージ計算がある為、使い道は難しい。 古河 渚にでも使っておけば、実質2枚目の渚が来た、と割り切って使える。 また朋也&渚などのタッグカードに使えば、効果によって使用したカード二枚とも手札に加える事が可能。 一回目で渚を、二回目で岡崎 朋也をとか言う使い方が出来るのだ。 タッグデッキならば覚えておいていいかもしれないカード。
https://w.atwiki.jp/chikan/pages/21.html
お互いの残り体力が減るごとによって与えるダメージと受けるダメージが減る減少こそが、「根性値」。 体力の色の出展…深緑→薄い黄色→オレンジ:ストリートファイターⅢシリーズ、ブレイブルー コンティニュアムシフト(Ⅱ、エクステンドを含む)、アンダーナイト・インヴァース 紫→深緑→黄緑:ギルティギアゼクス(プラスを含む) 体力が全員とも満タンで14400。色が満タンで深緑。(一部キャラは満タンで紫。)赤から黒に変わる所がダメージ。 だが減っていれば影響が大きくなり、体力が少ないと根性値の補正が強まる。(レシオ、防御力、コンボ補正、ビート数、固定ダメージ、蓄積ダメージ%にも関係なく含む。)(毒と一撃必殺技の準備中による体力減少は除く。) 体力の色が薄い黄色がオレンジに変わった後には根性値の影響を受け始める。(一部のキャラには深緑が黄緑に変わる。)DANGERまで減らされると体力の色がバラバラ変わるように点滅を起こすと根性値の補正が非常に強まる。 詳しくは家庭用トレーニングモードで確認するといい。 補正の例は、下記を見よう。 初代ポケニン、DX 8000~6401(5/9or6/10)…-10%または0.9倍(オレンジまたは黄緑) 6400~4801(4/9or5/10)…-20%または0.8倍(オレンジまたは黄緑) 4800~3201(3/9or/4/10)…-30%または0.7倍(オレンジまたは黄緑) 3200~1601(2/9or3/10)…-40%または0.6倍(DANGER) 1600以下(1/9or2/10以下)…-50%または0.5倍(DANGER) 例…レシオ4豪鬼のメテオコンボ(クリティカルアーツ、一撃必殺技、EXCEED、クリティカルハート)である「禊(みそぎ)」をヒットした場合 レシオ3のクッパの時・・・ 実攻撃値とレシオによる与えるダメージ16000×1.2=19200 防御力とレシオによって変化0.81-0.12=0.69 根性値による与えるダメージの低下-10 与えるダメージと根性値によるダメージの低下、合計19200×0.69=11328 クッパの残り体力3072 単発だといきなり満タンからDANGERまで減らしたぞッッ!!!!低レシオと低防御力のキャラクターであれば即死はほぼ確定するッ!!! 例…レシオ1ウミオのハイパーコンボである「天地覇王拳」をヒットした場合 レシオ2のサトシの時・・・ 1発目とレシオによる与えるダメージ6000×0.9=5400 2発目(モーションがない障害物ぶつけ)とレシオによるダメージ、根性値による低下1400×0.8=1120 合計5400+1120=6520 7880まで減らしたので、根性値の補正を受け始めたのだが、満タンの深緑からオレンジまでに体力を減らし、追い詰めた。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/390.html
スキル詳細 装飾品 スキルポイントを持つ防具一覧共用頭部位 剣士胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 ガンナー胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 スキル詳細 体力が残り一定以上(3Gと同様なら64以上?)のとき、致死ダメージを受けても体力が1残る。主に即死級の攻撃を持つモンスター、またダメージが即死級になりやすいガンナーの保険として有用なスキル。 今作では「1度発動すると、力尽きるまで2度目は発動しない」という効果が追加されている模様。つまり1度のクエストにおいて最大でも3度までしか発動しない。なお、猫飯のネコのド根性とは重複可能なので、1度のクエストにおいて最大4度まで発動可能に出来る。 優秀なスキルではあるものの、過去作より性能は下がったうえ、また今作では対応防具がかなり少ない、装飾品が作りづらいという難点を抱えており扱いがやや難しいスキルとなっている。 根性が発動しても何らかの理由で体力が0になるのを防げない場合もある(通称「根性貫通」)。火属性やられ、毒を伴う攻撃で発動した場合。 爆破やられ中に受けた攻撃で根性が発動した場合(「ダメージ→根性発動→爆発」という順序で処理されるため根性貫通)。 発動時に暑さダメージを重ねられた場合。クーラードリンクの効果切れに注意。 発動時に毒ダメージを重ねられた場合。 発動時、起き上がった場所が溶岩等のダメージ床である場合。食事スキル「ネコの長靴術」で対策可能。 当然、根性発動から回復するまでの間に追撃を喰らっても無意味となるので、機動力があり納刀速度が速い武器の方が活かしやすい。 発動スキル 必要ポイント スキル名 +10 根性 装飾品 名称 スキル一覧/根性 -スキル 必要スロット 必要素材 根性珠【1】 +1 調合成功率-1 O-- 金剛原珠*1 金獅子の黒毛*2 金獅子の鋭牙*1 根性珠【2】 +3 調合成功率-1 OO- 金剛原珠*1 金獅子の闘魂*1 金獅子の尖角*1 スキルポイントを持つ防具一覧 共用 頭部位 名称 レア度 防御 スキル一覧/根性 その他の+スキル -スキル スロット 性別 ジンオウSヘルム 5 +1 OO- ジンオウSキャップ 5 OO- 城塞遊撃隊【刃笠】 6 +4 OO- 城塞弓撃隊【面隠】 6 +3 OO- ケロロフェイク 7 +4 爆弾強化+10 --- 剣士 胴部位 名称 レア度 防御 スキル一覧/根性 その他の+スキル -スキル スロット 性別 城塞遊撃隊【胴巻】 6 +2 --- 腕部位 名称 レア度 防御 スキル一覧/根性 その他の+スキル -スキル スロット 性別 城塞遊撃隊【手甲】 6 +2 --- 腰部位 名称 レア度 防御 スキル一覧/根性 その他の+スキル -スキル スロット 性別 城塞遊撃隊【鎖帯】 6 +1 OO- 脚部位 名称 レア度 防御 スキル一覧/根性 その他の+スキル -スキル スロット 性別 城塞遊撃隊【足袋】 6 +1 O-- ガンナー 胴部位 名称 レア度 防御 スキル一覧/根性 その他の+スキル -スキル スロット 性別 城塞弓撃隊【胴巻】 6 +2 --- 腕部位 名称 レア度 防御 スキル一覧/根性 その他の+スキル -スキル スロット 性別 城塞弓撃隊【手甲】 6 +2 --- 腰部位 名称 レア度 防御 スキル一覧/根性 その他の+スキル -スキル スロット 性別 城塞弓撃隊【弾帯】 6 +2 OO- 脚部位 名称 レア度 防御 スキル一覧/根性 その他の+スキル -スキル スロット 性別 ディアブロレギンス 3 +3 納刀+1 貫通弾強化+2 精密射撃-2 OOO 城塞弓撃隊【足袋】 6 +1 O--
https://w.atwiki.jp/pawasaca/pages/103.html
効果 スタミナが減ってもパフォーマンスが落ちにくい 上位・下位コツ 最上位コツ 根性◎ 上位コツ 根性◎ 最下位コツ 根性◯ 経験点 コツLv 筋力 敏捷 技術 精神 Lv.0 23 0 0 128 Lv.1 16 0 0 89 Lv.2 11 0 0 64 Lv.3 9 0 0 51 Lv.4 6 0 0 38 Lv.5 4 0 0 25 キャラ キャラ 野々原球児 渋谷玄
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/677.html
スキル詳細 体力が残り一定以上(3Gと同様なら64以上?)のとき、致死ダメージを受けても体力が1残る。主に即死級の攻撃を持つモンスター、またダメージが即死級になりやすいガンナーの保険として有用なスキル。 今作では「1度発動すると、力尽きるまで2度目は発動しない」という効果が追加されている模様。つまり1度のクエストにおいて最大でも3度までしか発動しない。なお、猫飯のネコのド根性とは重複可能なので、1度のクエストにおいて最大4度まで発動可能に出来る。 優秀なスキルではあるものの、過去作より性能は下がったうえ、また今作では対応防具がかなり少ない、装飾品が作りづらいという難点を抱えており扱いがやや難しいスキルとなっている。 根性が発動しても何らかの理由で体力が0になるのを防げない場合もある(通称「根性貫通」)。火属性やられ、毒を伴う攻撃で発動した場合。 爆破やられ中に受けた攻撃で根性が発動した場合(「ダメージ→根性発動→爆発」という順序で処理されるため根性貫通)。 発動時に暑さダメージを重ねられた場合。クーラードリンクの効果切れに注意。 発動時に毒ダメージを重ねられた場合。 発動時、起き上がった場所が溶岩等のダメージ床である場合。食事スキル「ネコの長靴術」で対策可能。 当然、根性発動から回復するまでの間に追撃を喰らっても無意味となるので、機動力があり納刀速度が速い武器の方が活かしやすい。 発動スキル 必要ポイント スキル名 +10 根性 装飾品 名称 スキル別/根性 -スキル 必要スロット 必要素材 根性珠【1】 +1 調合成功率-1 O-- 金剛原珠*1 金獅子の黒毛*2 金獅子の鋭牙*1 根性珠【2】 +3 調合成功率-1 OO- 金剛原珠*1 金獅子の闘魂*1 金獅子の尖角*1 スキルポイントを持つ防具一覧 共用 頭部位 名称 レア度 防御 スキル別/根性 その他の+スキル -スキル スロット 性別 ジンオウSヘルム 5 +1 OO- ジンオウSキャップ 5 OO- 城塞遊撃隊【刃笠】 6 +4 OO- 城塞弓撃隊【面隠】 6 +3 OO- ケロロフェイク 7 +4 爆弾強化+10 --- 剣士 胴部位 名称 レア度 防御 スキル別/根性 その他の+スキル -スキル スロット 性別 城塞遊撃隊【胴巻】 6 +2 --- 腕部位 名称 レア度 防御 スキル別/根性 その他の+スキル -スキル スロット 性別 城塞遊撃隊【手甲】 6 +2 --- 腰部位 名称 レア度 防御 スキル別/根性 その他の+スキル -スキル スロット 性別 城塞遊撃隊【鎖帯】 6 +1 OO- 脚部位 名称 レア度 防御 スキル別/根性 その他の+スキル -スキル スロット 性別 城塞遊撃隊【足袋】 6 +1 O-- ガンナー 胴部位 名称 レア度 防御 スキル別/根性 その他の+スキル -スキル スロット 性別 城塞弓撃隊【胴巻】 6 +2 --- 腕部位 名称 レア度 防御 スキル別/根性 その他の+スキル -スキル スロット 性別 城塞弓撃隊【手甲】 6 +2 --- 腰部位 名称 レア度 防御 スキル別/根性 その他の+スキル -スキル スロット 性別 城塞弓撃隊【弾帯】 6 +2 OO- 脚部位 名称 レア度 防御 スキル別/根性 その他の+スキル -スキル スロット 性別 ディアブロレギンス 3 +3 納刀+1 貫通弾強化+2 精密射撃-2 OOO 城塞弓撃隊【足袋】 6 +1 O--
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/528.html
スキル詳細根性 剣士胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 ガンナー胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 共通頭部位 胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 装飾品 スキル詳細 根性 最大体力に関係なく現在の体力が64以上で、体力が0以下になる攻撃を受けた場合、体力が1だけ残ります。 (赤ゲージはなく、完全に体力1のみ) ギリギリ根性発動する回復アイテムの組み合わせ。 回復薬グレート+サシミウオor薬草(50+20=70) 回復薬2個+漢方薬(30*2+10=70) 剣士 胴部位 防御 名称 根性 +スキル -スキル スロット 性別 92 ラヴァXメイル +2 地形+1 調合成功率-2 OOO 84 ザザミZメイル +2 ガード性能+2 攻撃+1 スタミナ-2 OO- 100 金剛・真【胴当て】 +1 ガード性能+2 耐震+4 食事-2 O-- 腕部位 防御 名称 根性 +スキル -スキル スロット 性別 100 金剛・真【篭手】 +4 ガード性能+3 食事-2 OO- 84 ザザミZアーム +3 ガード性能+1 スタミナ-3 OOO 92 ラヴァXアーム +1 地形+5 溜め短縮+3 調合成功率-2 O-- 腰部位 防御 名称 根性 +スキル -スキル スロット 性別 92 ラヴァXフォールド +3 地形+2 溜め短縮+2 調合成功率-2 OO- 84 ザザミZフォールド +3 ガード性能+1 スタミナ-3 OOO 脚部位 防御 名称 根性 +スキル -スキル スロット 性別 100 金剛・真【具足】 +4 ガード性能+3 食事-2 OO- 92 ラヴァXグリーヴ +3 地形+2 溜め短縮+2 調合成功率-2 OO- 84 ザザミZグリーヴ +1 ガード性能+3 攻撃+3 スタミナ-2 OO- ガンナー 胴部位 防御 名称 根性 +スキル -スキル スロット 性別 46 ラヴァXレジスト +2 地形+1 調合成功率-2 OOO 42 ザザミZレジスト +2 反動+2 拡散弾追加+1 装填-2 OO- 50 不動・真【胴当て】 +1 反動+2 耐震+4 食事-2 O-- 腕部位 防御 名称 根性 +スキル -スキル スロット 性別 50 不動・真【篭手】 +4 反動+3 食事-2 OO- 42 ザザミZガード +3 反動+1 装填-3 OOO 46 ラヴァXガード +1 地形+5 溜め短縮+3 調合成功率-2 O-- 腰部位 防御 名称 根性 +スキル -スキル スロット 性別 46 ラヴァXコート +3 地形+2 溜め短縮+2 調合成功率-2 OO- 42 ザザミZコート +3 反動+1 装填-3 OOO 脚部位 防御 名称 根性 +スキル -スキル スロット 性別 50 不動・真【具足】 +4 反動+3 食事-2 OO- 46 ラヴァXレギンス +1 地形+5 溜め短縮+3 調合成功率-2 O-- 42 ザザミZレギンス +1 反動+3 拡散弾追加+3 装填-2 OO- 共通 頭部位 防御 名称 根性 +スキル -スキル スロット 性別 46 ラヴァXキャップ +3 地形+2 溜め短縮+2 調合成功率-2 OO- 100 金剛・真【兜】 +1 ガード性能+5 耐震+3 食事-2 O-- 92 ラヴァXヘルム +1 地形+5 溜め短縮+3 調合成功率-2 O-- 84 ザザミZヘルム +1 ガード性能+3 攻撃+3 スタミナ-2 OO- 50 不動・真【兜】 +1 反動+5 耐震+3 食事-2 O-- 42 ザザミZキャップ +1 反動+3 拡散弾追加+3 装填-2 OO- 胴部位 防御 名称 根性 +スキル -スキル スロット 性別 腕部位 防御 名称 根性 +スキル -スキル スロット 性別 腰部位 防御 名称 根性 +スキル -スキル スロット 性別 脚部位 防御 名称 根性 +スキル -スキル スロット 性別 装飾品 名称 根性 -スキル スロット ド根性珠 +3 調合成功率-1 OO- 根性珠 +1 調合成功率-1 O--